日別アーカイブ: 2019年2月21日

『北海道の工芸家ら慎重審議求める』

アイヌ支援法案について意見交換した(左から)中山斉彬衆院議員、
砂澤氏、国際政治学者の藤井厳喜氏=東京・永田町の参院議員会館

[アイヌ支援法案]中山議員らと面会

 政府が15日に閣議決定した「アイヌ民族を支援する新法案」について、アイヌの血を引く北海道の工芸家、砂澤陣(じん)氏らが20日、希望の党の中山成彬衆議院議員ら同党議員と面会し、慎重な国会審議を求めた。
 同法案は、アイヌ民族の地位向上などを目指して「先住民族」と初めて明記し、アイヌ文化の維持・振興のための交付金制度創設を盛り込んだ。
 砂澤氏は法案について、「(アイヌは)明治期から昭和期には混交が進み、明確な定義ができないとされる」「アイヌも同じ日本人。特権を与えることで、逆差別になりかねない」などと問題点を語った。
 中山氏は「国が問題点を本当に理解しているのか疑問だ。国会で追及したい」とコメントした。

※砂澤氏補足
「明治~昭和の調査では混交が進みすぎて、明治~昭和に掛けての国や道の調査ではいわゆるアイヌとの区別はつかない状態」

【夕刊フジ】 2019年2月21日版
http://www-origin.zakzak.co.jp/

『アイヌ民族に関する質問主意書』

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/198042.htm

項目内容
国会回次198
国会区別常会
質問番号42
質問件名アイヌ民族に関する質問主意書
提出者名大西 健介君
会派名国民民主党・無所属クラブ
質問主意書提出年月日平成31年 2月13日
内閣転送年月日平成31年 2月18日
答弁延期通知受領年月日
答弁延期期限年月日
答弁書受領年月日
撤回年月日
撤回通知年月日
経過状況内閣転送

平成三十一年二月十三日提出
質問第四二号
アイヌ民族に関する質問主意書
提出者大西健介
与党の参議院議員が「(北海道)アイヌ協会の中に本当にアイヌの血を引く方は二割くらいしかいない」と発言したことが報じられているが、
一.アイヌの血を引く人と政府が認める人とは、どのような方をいうのか、その定義を明らかにされたい。
二.アイヌの血を引く人かどうかを政府はどのように判断するのか、その方法を明らかにされたい。
三.アイヌの血を引く人が現在、国内に何人いると政府は認識しているのか、その数字を明らかにされた
い。
右質問する。