「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律」の要綱、法律案の全文を掲載しました。
月別アーカイブ: 2019年2月
署名の集計データを更新しました
2019年02月10日、2,213筆の時点での集計データを追加しました。
公開質問状を追加しました
2019年02月09日、アイヌ協会に対する公開質問状(署名募集中)を追加しました。
飯田浩司のOK! Cozy up! 2019年2月6日(水)
飯田浩司の OK! Cozy up! 2019年2月6日(水)にて、自民党 参議院議員の 青山繁晴 さんが、 アイヌ新法の問題と党内での「了承」プロセスの「抜き打ち」について指摘してくださいました。
オリジナルはこちら。
https://youtu.be/sn99h8bwq6k?t=1530
(25分30秒あたりからアイヌ新法について語られています)
国会で指摘「アイヌ協会不正会計問題」
平成31年(2019年)02月05日、第198回通常国会における予算委員会にて、日本維新の会の丸山穂高議員からアイヌ協会不正会計問題についての質疑が有りました。
オリジナルの国会中継ファイルは、こちらになります。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48622&media_type=fp
丸山議員の質疑全部は43分に及ぶため、アイヌ協会不正会計問題に関する部分のみ抽出したものを掲載しています。
.署名筆数の集計状況ご報告
2019年2月1日現在、皆様から頂いた署名筆数(オンライン署名分のみ)の集計結果は、1,014筆に達しました。
ご協力ありがとうございます。
そして、これからもこの件についての問題意識の共有と、国会の審議状況について注視していきましょう。
現在の集計結果を年齢別に分析すると、グラフに示すとおり40代と50代が全体の2/3を占め、次いで60代、30代、20代、70代という順番になっています。
高齢者の方はネット署名に馴染みが少なく、またネット利用を好まれない、といった傾向が有るのでしょうけれど、10代~30代の若い方々にも幅広く伝えて行きたいですね。
取り急ぎ、集計結果のご報告まで。

以下、同じく2019年2月7日の、1,601筆の時点で年齢別に集計した結果となります。前回よりも60歳代、70歳代の方からの署名協力が増えているようで、有り難い限りです。
また、相対的に若い方々への拡散が未だ不十分なようですね。何とか若い世代にも、問題意識を持って頂けるよう、上手に伝えて話題を拡げて行きたいです。

さらに続いて、2019年2月10日、2,213筆の時点での集計に成ります。

